ICEFでは、気候変動問題の解決に向けて、エネルギー・環境分野への貢献が期待されるイノベーションの事例を紹介しています。
「技術開発」や「社会への展開状況」の“今”を理解し、事例を生んだ企業や大学の取り組みに触れることで、新たなイノベーションを創出する上での参考になれば幸いです。
カテゴリ | タイトル | 組織・団体 |
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R&D 2050年までの普及予測 |
太陽光と空気からカーボンニュートラル燃料を製造 | ETH Zurich |
R&D 2050年までの普及予測 |
CO2と水素からメタノールを製造する新たな酸化インジウム触媒 | ETH Zurich |
R&D 2050年までの普及予測 |
二酸化炭素を吸収する新しい無機化合物 | University of Alberta, University of British Columbia and University of Queensland |
R&D 2050年までの普及予測 |
太陽電池を用いないバイオ燃料の製造 | Uppsala University |
社会実装 2030年までの普及予測 |
バッテリー交換式電動スマートスクーターと交換式バッテリー用充電ステーションを活用したシェアリングサービスを開始 | 株式会社 e-SHARE 石垣/Gogoro社 |
社会実装 2030年までの普及予測 |
持続可能なジェット燃料 | Lanza Tech |
社会実装 2030年までの普及予測 |
40フィートコンテナに収納された固体高分子型水素発生装置 | 日立造船株式会社 |
社会実装 2030年までの普及予測 |
電力を熱に変換して最大130MWh/週の規模で火山岩に蓄積するシステム | Siemens Gamesa |
社会実装 2030年までの普及予測 |
浅い海域に設置可能な次世代浮体式洋上風力発電システム | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(丸紅株式会社、日立造船株式会社、株式会社グローカル、コスモエコパワー株式会社、国立大学法人東京大学、九電みらいエナジー株式会社) |
社会実装 2030年までの普及予測 |
完全収容型フロー電池 | Avalon Battery Corporation |